| タイトル | Debian等の複数ベンダの製品における不特定の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Linuxカーネルにおいて、do_change_type()関数は、アンマウントされたマウントや自身の管理下にないマウントに対する操作を正しく拒否しませんでした。この問題により、伝播設定が本来許可されていないマウントに対しても変更される可能性がありました。今回の修正により、マウントの伝播設定は呼び出し元のマウント名前空間に存在するマウントに対してのみ変更できるようになりました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2025年7月30日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月9日16:23 |
| 最終更新日 | 2026年1月9日16:23 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Debian |
| Debian GNU/Linux 11.0 |
| Linux |
| Linux Kernel 2.6.15 以上 5.4.295 未満 |
| Linux Kernel 5.11 以上 5.15.186 未満 |
| Linux Kernel 5.16 以上 6.1.142 未満 |
| Linux Kernel 5.5 以上 5.10.239 未満 |
| Linux Kernel 6.13 以上 6.15.3 未満 |
| Linux Kernel 6.2 以上 6.6.94 未満 |
| Linux Kernel 6.7 以上 6.12.34 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月09日] 掲載 |
2026年1月9日16:23 |
| 概要 | In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved: do_change_type(): refuse to operate on unmounted/not ours mounts Ensure that propagation settings can only be changed for mounts located |
|---|---|
| 公表日 | 2025年7月30日15:15 |
| 登録日 | 2025年7月31日4:00 |
| 最終更新日 | 2025年7月30日15:15 |