C4illinのConvertXにおける複数の脆弱性
タイトル C4illinのConvertXにおける複数の脆弱性
概要

ConvertXはセルフホスト型のオンラインファイルコンバーターです。バージョン0.16.0以前では、エンドポイント「/upload」が認証済みユーザーによる任意のファイル書き込みを許可していたため、バイナリの上書きやコード実行が可能でした。アップロード機能は、ユーザーが提供したデータから「file.name」を直接受け取り、名前のサニタイズを行っていなかったため、任意のファイル書き込みが行えます。この脆弱性により、攻撃者はシステムバイナリを独自のファイルで上書きし、完全なコード実行を行うことができます。バージョン0.16.0で本問題への修正が行われました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月16日0:00
登録日 2026年1月9日16:25
最終更新日 2026年1月9日16:25
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
C4illin
ConvertX 0.16.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月09日]
  掲載
2026年1月9日16:25