Debian等の複数ベンダの製品におけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
タイトル Debian等の複数ベンダの製品におけるNULL ポインタデリファレンスに関する脆弱性
概要

APTベースのLinuxシステムでは、python-aptのTagSection.keys()にNULLポインタ参照の問題が存在しています。ローカルの攻撃者が細工されたdeb822ファイルに不正な非UTF-8キーを含めることで、サービス拒否(プロセスがクラッシュする)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月5日0:00
登録日 2026年1月9日16:27
最終更新日 2026年1月9日16:27
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ubuntu
python-apt 0.9.3.11
python-apt 0.9.3.11 未満
python-apt 0.9.3.5
python-apt 1.1.0
python-apt 1.6.0 以上 1.6.6 未満
python-apt 1.6.6
python-apt 2.0.0 以上 2.0.1 未満
python-apt 2.0.1
python-apt 2.4.0
python-apt 2.7.0 以上 2.7.7 未満
python-apt 2.7.7
python-apt 3.0.0
Debian
Debian GNU/Linux 11.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月09日]
  掲載
2026年1月9日16:27