Debian等の複数ベンダの製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
タイトル Debian等の複数ベンダの製品における解放済みメモリの使用に関する脆弱性
概要

Linuxカーネルでは、非同期でないTLS復号リクエストの処理が非同期処理から分離されました。非同期処理が行われない場合は、処理が単純化され、参照カウントが不要となり、完了通知を待ってその結果を返します。この変更は、過去の問題を考慮しており、今後の修正を容易にします。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年8月28日0:00
登録日 2026年1月13日18:43
最終更新日 2026年1月13日18:43
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Debian
Debian GNU/Linux 11.0
Linux
Linux Kernel 4.13 以上 6.1.149 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.6.21 未満
Linux Kernel 6.7 以上 6.7.9 未満
Linux Kernel 6.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月13日]
  掲載
2026年1月13日18:43