LogicalDocにおけるパストラバーサルの脆弱性
タイトル LogicalDocにおけるパストラバーサルの脆弱性
概要

LogicalDOC Enterprise 7.7.4 には、認証後に複数のファイル情報が漏れる脆弱性が存在します。この脆弱性により、攻撃者は未検証の'suffix'や'fileVersion'パラメータを利用して、任意のファイルを読み取ることができます。さらに、攻撃者は/thumbnailおよび/convertpdfエンドポイントでディレクトリトラバーサル技術を悪用し、パストラバーサルシーケンスを操作することで、win.iniや/etc/passwdなどの機密性の高いシステムファイルにアクセスすることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月24日0:00
登録日 2026年1月13日18:43
最終更新日 2026年1月13日18:43
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
LogicalDoc
LogicalDoc 7.1.1
LogicalDoc 7.4.2
LogicalDoc 7.5.1
LogicalDoc 7.6.2
LogicalDoc 7.6.4
LogicalDoc 7.7.1
LogicalDoc 7.7.2
LogicalDoc 7.7.3
LogicalDoc 7.7.4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月13日]
  掲載
2026年1月13日18:43