e107.orgのe107における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル e107.orgのe107における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

e107 CMSのバージョン2.3.3までには、`install.php`スクリプトに安全でないデシリアライズの脆弱性があります。このスクリプトは、検証を行わずに`previous_steps`というPOSTパラメータのユーザー制御入力を`unserialize(base64_decode())`で処理しており、攻撃者が悪意のあるシリアライズデータを作成できる状態です。これにより、コードベース内の利用可能なPHPオブジェクトガジェットに応じて、リモートコード実行、任意ファイル操作、またはサービス拒否が引き起こされる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月10日0:00
登録日 2026年1月14日16:33
最終更新日 2026年1月14日16:33
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
e107.org
e107 2.3.3 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月14日]
  掲載
2026年1月14日16:33