メディアテックのLR12A等の複数製品における複数の脆弱性
タイトル メディアテックのLR12A等の複数製品における複数の脆弱性
概要

モデムにおいて、境界チェックの欠如により境界外書き込みが発生する可能性があります。これにより、UEが攻撃者が制御する不正な基地局に接続した場合、追加の実行権限なしでリモートコード実行が可能となる恐れがあります。攻撃のためにユーザーの操作は必要ありません。問題はパッチID:MOLY00720348および問題ID:MSV-2392で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年1月6日0:00
登録日 2026年1月14日16:36
最終更新日 2026年1月14日16:36
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
メディアテック
LR12A 
LR13 
NR16.R1.MP 
NR16.R1.MP1MP2.MP 
NR16.R2.MP 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月14日]
  掲載
2026年1月14日16:36

NVD脆弱性情報
CVE-2024-20154
概要

In Modem, there is a possible out of bounds write due to a missing bounds check. This could lead to remote code execution, if a UE has connected to a rogue base station controlled by the attacker, with no additional execution privileges needed. User interaction is not needed for exploitation. Patch ID: MOLY00720348; Issue ID: MSV-2392.

公表日 2025年1月6日13:15
登録日 2025年1月7日4:00
最終更新日 2025年1月7日0:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧