| タイトル | Cowrieにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Cowrieのバージョン2.9.0より前には、wgetおよびcurlのエミュレートされたシェル実装にサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在していました。デフォルトのエミュレートシェル構成では、これらのコマンドのエミュレーションが攻撃者の指定した宛先へ実際のアウトバウンドHTTPリクエストを行います。アウトバウンドリクエストのレート制限が実施されていなかったため、認証されていないリモート攻撃者はこれらのコマンドを繰り返し呼び出し、任意の第三者ターゲットに対して無制限のHTTPトラフィックを生成することが可能です。これにより、Cowrieハニーポットはサービス拒否(DoS)増幅ノードとして悪用され、攻撃者の真の発信元アドレスがハニーポットのIPアドレスの背後に隠される恐れがあります。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2025年12月31日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月15日16:17 |
| 最終更新日 | 2026年1月15日16:17 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.5 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| Cowrie |
| Cowrie 2.9.0 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月15日] 掲載 |
2026年1月15日16:17 |