Monospace IncのDirectusにおける複数の脆弱性
タイトル Monospace IncのDirectusにおける複数の脆弱性
概要

Directusは、SQLデータベースのコンテンツを管理するためのリアルタイムAPIおよびアプリダッシュボードです。バージョン10.8.0から11.9.3未満の間に、ファイル更新機構に脆弱性が存在しました。そのため、認証されていない攻撃者が既存のファイルの内容を任意に変更できました(ファイルのデータベースに格納されているメタデータには変更が反映されません)。さらに、新しいファイルを任意の内容および拡張子でアップロードでき、これらのファイルはDirectusのUIには表示されませんでした。この脆弱性は11.9.3で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年8月20日0:00
登録日 2026年1月15日16:20
最終更新日 2026年1月15日16:20
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
影響を受けるシステム
Monospace Inc
Directus 10.8.0 以上 11.9.3 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月15日]
  掲載
2026年1月15日16:20