Xen プロジェクトのXenにおけるデッドロックに関する脆弱性
タイトル Xen プロジェクトのXenにおけるデッドロックに関する脆弱性
概要

レガシーPCI(-X)デバイスを含むPCI(-X)ブリッジの割り込みリマッピングを設定する際には、上位ブリッジのルックアップが必要です。このルックアップはロックの取得を伴いますが、そのロックを安全でないコンテキストで取得するため、デッドロックが発生する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年7月17日0:00
登録日 2026年1月15日16:20
最終更新日 2026年1月15日16:20
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 4.0.0 以上
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月15日]
  掲載
2026年1月15日16:20

NVD脆弱性情報
CVE-2025-1713
概要

When setting up interrupt remapping for legacy PCI(-X) devices,
including PCI(-X) bridges, a lookup of the upstream bridge is required.
This lookup, itself involving acquiring of a lock, is done in a context
where acquiring that lock is unsafe. This can lead to a deadlock.

公表日 2025年7月17日23:15
登録日 2025年7月18日4:00
最終更新日 2025年7月18日0:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧