ZyXELのDM4200-B0 ファームウェア等の複数製品におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル ZyXELのDM4200-B0 ファームウェア等の複数製品におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Zyxel VMG8825-T50K ファームウェア バージョン V5.50(ABOM.8.5)C0 以前の診断機能にある "DNSServer" パラメータには認証後コマンドインジェクションの脆弱性が存在し、管理者権限を持つ認証済み攻撃者が脆弱なデバイス上でオペレーティングシステム(OS)コマンドを実行できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年3月11日0:00
登録日 2026年1月15日16:21
最終更新日 2026年1月15日16:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
ZyXEL
DM4200-B0 ファームウェア 5.17\(acbs.1\)c0 およびそれ以前
emg5723-t50k ファームウェア 5.50\(abom.8.5\)c0 およびそれ以前
vmg3927-t50k ファームウェア 5.50\(abom.8.5\)c0 およびそれ以前
vmg4005-b50a ファームウェア 5.15\(abqa.2.3\)c0 およびそれ以前
vmg4005-b60a ファームウェア 5.15\(abqa.2.3\)c0 およびそれ以前
vmg8825-t50k ファームウェア 5.50\(abom.8.5\)c0 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月15日]
  掲載
2026年1月15日16:21

NVD脆弱性情報
CVE-2024-11253
概要

A post-authentication command injection vulnerability in the "DNSServer” parameter of the diagnostic function in the Zyxel VMG8825-T50K firmware version V5.50(ABOM.8.5)C0 and earlier could allow an authenticated attacker with administrator privileges to execute operating system (OS) commands on a vulnerable device.

公表日 2025年3月11日11:15
登録日 2025年3月12日4:01
最終更新日 2025年3月11日11:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧