Xen プロジェクトのXenにおける境界外読み取りに関する脆弱性
タイトル Xen プロジェクトのXenにおける境界外読み取りに関する脆弱性
概要

このCNA情報記録は複数の脆弱性番号に関連していますが、説明はどの側面や脆弱性がどの番号に対応するかを示しています。複数のViridianハイパーコールはvCPU IDマスクを3つの異なる形式のいずれかで入力に指定できます。Xenはこれら3つすべての形式に対して境界チェックの不備があり、入力を処理する際に境界外の読み書きが発生する可能性があります。HV_VP_SETのスパース形式を使用したハイパーコールは、ビットマップをXenの形式に変換するときにvpmask_set()が境界外書き込みを行う可能性があります。また、いかなる入力形式のハイパーコールもsend_ipi()がvCPU配列から境界外の読み取りを行い、不正なvCPUポインタに対して操作を行う可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月31日0:00
登録日 2026年1月16日14:22
最終更新日 2026年1月16日14:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:N
影響を受けるシステム
Xen プロジェクト
Xen 4.15.0 以上
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:22