TeamViewer GmbHのDigital Employee Experienceにおける入力確認に関する脆弱性
タイトル TeamViewer GmbHのDigital Employee Experienceにおける入力確認に関する脆弱性
概要

Windows向けのTeamViewer DEXクライアント(旧1Eクライアント)- コンテンツ配信サービス(NomadBranch.exe)のバージョン25.11以前には脆弱性が存在し、悪意のある攻撃者が細工されたリクエストを使ってファイルの整合性検証を回避できます。攻撃者は悪意のあるファイルに対して有効なハッシュを提供することで、サービスに対して誤ってファイルを信頼済みとして検証・処理させることが可能となり、その結果Nomad Branchサービスのコンテキストで任意のコードを実行できてしまいます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月11日0:00
登録日 2026年1月16日14:23
最終更新日 2026年1月16日14:23
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:A/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
TeamViewer GmbH
Digital Employee Experience 25.11 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:23