koajsのKoaにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル koajsのKoaにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

KoaはES2017のasync関数を使用したNode.js向けの表現力豊かなミドルウェアです。Koaのバージョン2.16.1未満および3.0.0-alpha.5未満では、信頼できないユーザー入力をctx.redirect()にサニタイズ処理後に渡した場合でも、アプリを使用するユーザーのブラウザ上でJavaScriptコードが実行される可能性がありました。この問題はバージョン2.16.1および3.0.0-alpha.5で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年4月9日0:00
登録日 2026年1月16日14:23
最終更新日 2026年1月16日14:23
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
koajs
Koa 2.16.1 未満
Koa 3.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:23

NVD脆弱性情報
CVE-2025-32379
概要

Koa is expressive middleware for Node.js using ES2017 async functions. In koa < 2.16.1 and < 3.0.0-alpha.5, passing untrusted user input to ctx.redirect() even after sanitizing it, may execute javascript code on the user who use the app. This issue is patched in 2.16.1 and 3.0.0-alpha.5.

公表日 2025年4月10日1:15
登録日 2025年4月10日4:01
最終更新日 2025年4月10日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧