airpig2011のIEC104におけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
タイトル airpig2011のIEC104におけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性
概要

airpig2011 IEC104 のコミット be6d841(2019-07-08)までにヒープ使用後解放(use-after-free)の脆弱性が存在します。マルチスレッドクライアント実行中に、関数 Iec10x_Scheduled がすでに解放されたメモリにアクセスする可能性があり、これによりプログラムがクラッシュしたり未定義の動作を引き起こしたりします。これを悪用すると、サービス拒否(DoS)やメモリ破損が発生する可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアの一部が停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月12日0:00
登録日 2026年1月16日14:25
最終更新日 2026年1月16日14:25
CVSS3.0 : 警告
スコア 4
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:L
影響を受けるシステム
airpig2011
IEC104 2019-07-08 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:25