| タイトル | OpenEXRにおけるヒープベースのバッファオーバーフローの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | Academy Software FoundationのOpenEXRにおけるEXRファイル解析時のヒープベースバッファオーバーフローにより、リモートコードが実行される脆弱性です。本脆弱性により、リモートの攻撃者が影響を受けるAcademy Software Foundation OpenEXRのインストール環境上で任意のコードを実行できます。攻撃には、標的が悪意のあるページを訪問したり、悪意のあるファイルを開くなどのユーザー操作が必要です。脆弱性の具体的な原因はEXRファイルの解析処理にあり、ユーザーが供給したデータの長さをヒープベースバッファにコピーする前に適切に検証していないことに起因します。この脆弱性を悪用することで、攻撃者は現在のプロセスの文脈でコードを実行できます。元の識別コードはZDI-CAN-27946です。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2025年12月23日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月19日15:09 |
| 最終更新日 | 2026年1月19日15:09 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| OpenEXR |
| OpenEXR 3.4.3 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月19日] 掲載 |
2026年1月19日15:09 |