ITELのITEL ID ENC Firmwareにおける複数の脆弱性
タイトル ITELのITEL ID ENC Firmwareにおける複数の脆弱性
概要

Itel DABエンコーダー(IDEncビルド25aec8d)には、デバイス間での不適切なJWT検証が原因で認証バイパスの脆弱性があります。攻撃者は、一つのデバイスから取得した有効なJWTトークンを再利用することで、パスワードやネットワークが異なっていても同じファームウェアを実行している他の任意のデバイスに管理者アクセスを認証して取得できます。これにより、影響を受けるデバイスを完全に侵害することが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月19日0:00
登録日 2026年1月19日15:10
最終更新日 2026年1月19日15:10
CVSS3.0 : 緊急
スコア 10
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
ITEL
ITEL ID ENC Firmware 
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日15:10