SAPのSAP Business Connectorにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル SAPのSAP Business Connectorにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

SAP Business Connectorにおけるリフレクテッドクロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性により、認証されていない攻撃者が悪意のあるリンクを生成して公開することが可能です。認証済みの被害者がこのリンクにアクセスすると、注入された入力がウェブページ生成時に処理され、被害者のブラウザコンテキスト内で悪意のあるコンテンツが実行されます。これにより、攻撃者は被害者のブラウザ内の情報にアクセスまたは変更を行い、機密性と完全性に影響を及ぼしますが、可用性には影響を与えません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月11日0:00
登録日 2026年1月19日19:37
最終更新日 2026年1月19日19:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
SAP
SAP Business Connector 4.8
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日19:37