Nicholas Waplesのrardecodeにおける過剰なサイズ値のメモリ割り当てに関する脆弱性
タイトル Nicholas Waplesのrardecodeにおける過剰なサイズ値のメモリ割り当てに関する脆弱性
概要

github.com/nwaples/rardecode のバージョン 2.1.1 以下には、大きな RAR 辞書サイズを読み取る際に辞書サイズの制限を適切に行わない問題があります。そのため、攻撃者が特別に細工された RAR ファイルを提供すると、メモリ不足によるクラッシュが発生し、サービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月10日0:00
登録日 2026年1月19日19:38
最終更新日 2026年1月19日19:38
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Nicholas Waples
rardecode 2.1.1 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日19:38