| タイトル | gimpにおける解放済みメモリの使用に関する脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | GIMPのXCFファイル解析におけるUse-After-Freeのリモートコード実行脆弱性があります。この脆弱性により、リモートの攻撃者が影響を受けるGIMPのインストール環境で任意のコードを実行可能です。悪用するためにはユーザーの操作が必要であり、対象ユーザーが悪意のあるページを訪問するか悪意のあるファイルを開く必要があります。具体的な欠陥はXCFファイルの解析部分に存在します。この問題は、オブジェクトに対する操作を行う前にオブジェクトの存在を検証しないことが原因です。攻撃者はこの脆弱性を利用して、現在のプロセスのコンテキストでコードを実行できます。この脆弱性は元々ZDI-CAN-28376として報告されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2025年12月23日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月22日11:31 |
| 最終更新日 | 2026年1月22日11:31 |
| CVSS3.0 : 重要 | |
| スコア | 7.8 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H |
| gimp |
| gimp 3.0.6 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月22日] 掲載 |
2026年1月22日11:31 |