Soda PDFにおけるユーザによる危険なアクションに対する警告の非表示に関する脆弱性
タイトル Soda PDFにおけるユーザによる危険なアクションに対する警告の非表示に関する脆弱性
概要

Soda PDF DesktopのXLSファイルにおける不十分なUI警告に起因するリモートコード実行の脆弱性です。この脆弱性により、リモートの攻撃者が影響を受けるSoda PDF Desktopのインストール環境で任意のコードを実行できます。この脆弱性を悪用するためには、ターゲットが悪意のあるページを訪問するか、悪意のあるファイルを開くというユーザーの操作が必要です。具体的な欠陥はXLSファイルの処理部分に存在し、ユーザーへの警告なしに危険なスクリプトの実行を許してしまうことが原因です。攻撃者はこの脆弱性を利用して現在のユーザー権限でコードを実行可能です。なお、本脆弱性はZDI-CAN-27495として報告されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月23日0:00
登録日 2026年1月23日14:22
最終更新日 2026年1月23日14:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Soda PDF
Soda PDF 14.0.509.23030
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月23日]
  掲載
2026年1月23日14:22