ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
タイトル ジュニパーネットワークスのJunos OSにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
概要

Juniper Networks Junos OSのSRX4700デバイスにおけるパケットフォワーディングエンジン(PFE)の未初期化リソースの使用に関する脆弱性により、認証されていないネットワークベースの攻撃者がサービス拒否(DoS)を引き起こす可能性があります。forwarding-options samplingが有効になっている場合、PFEラインカードがルーティングエンジン(RE)向けの任意のトラフィックを受信すると、FPCがクラッシュし再起動してサービス拒否(DoS)を引き起こします。PFEラインカードがREに向かう任意のトラフィックを継続的に受信および処理すると、PFEラインカードが持続的なサービス拒否(DoS)状態になります。この問題はSRX4700上のJunos OSに影響し、対象バージョンは24.4のうち24.4R1-S3以前および24.4R2です。この問題はIPv4およびIPv6の両方に影響します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年10月9日0:00
登録日 2026年1月26日19:36
最終更新日 2026年1月26日19:36
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
ジュニパーネットワークス
Junos OS 24.4
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月26日]
  掲載
2026年1月26日19:36