LinuxのLinux Kernelにおける有効なライフタイム後のリソースの解放の欠如に関する脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける有効なライフタイム後のリソースの解放の欠如に関する脆弱性
概要

Linuxカーネルのtools/powerのturbostatにおいて、fscanfが失敗した場合にファイルポインタがリークする脆弱性があり、この問題はファイルを適切に閉じることで修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年6月18日0:00
登録日 2026年1月26日19:42
最終更新日 2026年1月26日19:42
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 5.19 以上 5.19.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月26日]
  掲載
2026年1月26日19:42

NVD脆弱性情報
CVE-2022-50189
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

tools/power turbostat: Fix file pointer leak

Currently if a fscanf fails then an early return leaks an open
file pointer. Fix this by fclosing the file before the return.
Detected using static analysis with cppcheck:

tools/power/x86/turbostat/turbostat.c:2039:3: error: Resource leak: fp [resourceLeak]

公表日 2025年6月18日20:15
登録日 2025年6月19日4:00
最終更新日 2025年6月18日20:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧