LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。drm/edidにおけるパネルIDの取得に失敗した際の情報漏洩の問題です。EDIDを取得する前に転送バッファをクリアし、バッファが変更されずにエラーとなった場合でもスラブデータがログに漏洩しないように対策を行っています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年5月2日0:00
登録日 2026年1月28日12:40
最終更新日 2026年1月28日12:40
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.1
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 6.2 以上 6.2.8 未満
Linux Kernel 6.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月28日]
  掲載
2026年1月28日12:40

NVD脆弱性情報
CVE-2023-53085
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

drm/edid: fix info leak when failing to get panel id

Make sure to clear the transfer buffer before fetching the EDID to
avoid leaking slab data to the logs on errors that leave the buffer
unchanged.

公表日 2025年5月3日1:15
登録日 2025年5月3日4:00
最終更新日 2025年5月3日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧