MicrohardのBullet-3G Firmware等の複数製品におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル MicrohardのBullet-3G Firmware等の複数製品におけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Microhard Systems IPn4G 1.1.0には、認証されたユーザーがデフォルトの「msshc」ユーザーで制限付きSSHシェルを有効にできるサービスの脆弱性があります。攻撃者はNcFTP環境のカスタム「ping」コマンドを悪用して制限付きシェルから脱出し、root権限でコマンドを実行可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月24日0:00
登録日 2026年1月28日12:41
最終更新日 2026年1月28日12:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Microhard
Bullet-3G Firmware 1.2.0
BulletLTE ファームウェア 1.2.0
BulletPlus Firmware 1.3.0
Dragon-LTE Firmware 1.1.0
IPn3Gb Firmware 2.2.0
IPn3Gii Firmware 1.2.0
IPn4G Firmware 1.1.0
IPn4Gb Firmware 1.1.0
IPn4Gb Firmware 1.1.6
IPn4Gii Firmware 1.2.0
VIP4G-WiFi-N Firmware 1.1.6
VIP4Gb Firmware 1.1.6
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月28日]
  掲載
2026年1月28日12:41