ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社のActive Support Connectivity Gatewayにおける認証情報の保護しない転送に関する脆弱性
タイトル ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社のActive Support Connectivity Gatewayにおける認証情報の保護しない転送に関する脆弱性
概要

Brocade ASCG 3.2.0以前のWebインターフェースは、RFC 6797で定義されているHSTSを強制していません。HSTSは、サーバーで設定可能なオプションのレスポンスヘッダーであり、ブラウザにHTTPSのみで通信するよう指示するものです。HSTSがないことで、ダウングレード攻撃やSSLストリッピングによる中間者攻撃を許し、クッキーのハイジャック防止機能も弱まります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年2月28日0:00
登録日 2026年1月30日14:14
最終更新日 2026年1月30日14:14
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:N
影響を受けるシステム
ブロケード コミュニケーションズ システムズ株式会社
Active Support Connectivity Gateway 3.2.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月30日]
  掲載
2026年1月30日14:14

NVD脆弱性情報
CVE-2024-1509
概要

Brocade ASCG before 3.2.0 Web Interface is not
enforcing HSTS, as defined by RFC 6797. HSTS is an optional response
header that can be configured on the server to instruct the browser to
only communicate via HTTPS. The lack of HSTS allows downgrade attacks,
SSL-stripping man-in-the-middle attacks, and weakens cookie-hijacking
protections.

公表日 2025年3月1日7:15
登録日 2025年3月2日4:00
最終更新日 2025年3月1日7:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧