Typebotにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
タイトル Typebotにおけるサーバサイドのリクエストフォージェリの脆弱性
概要

Typebotはオープンソースのチャットボットビルダーです。バージョン3.13.1未満において、TypebotのWebhookブロック(HTTPリクエストコンポーネント)機能にサーバーサイドリクエストフォージェリ(SSRF)の脆弱性が存在し、認証済みユーザーがサーバーから任意のHTTPリクエストを送信できる可能性があります。これにはAWSインスタンスメタデータサービス(IMDS)へのアクセスも含まれます。カスタムヘッダー注入によりIMDSv2の保護を回避することで、攻撃者はEKSノードロールの一時的なAWS IAM認証情報を抽出でき、Kubernetesクラスタおよび関連するAWSインフラストラクチャを完全に侵害する可能性があります。バージョン3.13.1でこの問題は修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年11月13日0:00
登録日 2026年2月2日19:23
最終更新日 2026年2月2日19:23
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Typebot
Typebot 3.13.1 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:23