The Go ProjectのGoにおけるファイル名やパス名の外部制御に関する脆弱性
タイトル The Go ProjectのGoにおけるファイル名やパス名の外部制御に関する脆弱性
概要

goコマンドは、信頼されていないVCSリポジトリで操作する際に予期しないコマンドを実行する可能性があります。これは、リポジトリに危険な可能性のあるVCS構成が存在する場合に発生します。この問題は、リポジトリがあるVCS(例:Git)で取得されたものの、別のVCS(例:Mercurial)のメタデータが含まれている場合に発生します。goコマンドライン、すなわち「go get」を使って取得されるモジュールには影響しません。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年7月29日0:00
登録日 2026年2月2日19:26
最終更新日 2026年2月2日19:26
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.6
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
The Go Project
Go 1.23.11 未満
Go 1.24.0 以上 1.24.5 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:26

NVD脆弱性情報
CVE-2025-4674
概要

The go command may execute unexpected commands when operating in untrusted VCS repositories. This occurs when possibly dangerous VCS configuration is present in repositories. This can happen when a repository was fetched via one VCS (e.g. Git), but contains metadata for another VCS (e.g. Mercurial). Modules which are retrieved using the go command line, i.e. via "go get", are not affected.

公表日 2025年7月30日7:15
登録日 2025年7月31日4:01
最終更新日 2025年8月7日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧