GraphicsMagickにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
タイトル GraphicsMagickにおける初期化されていないリソースの使用に関する脆弱性
概要

GraphicsMagickのWPGにおけるReadWPGImage関数は、バージョン1.3.46以前でパレットバッファの割り当てを誤って処理していました。その結果、ReadBlobでヒープメモリの境界外アクセスが発生します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年3月7日0:00
登録日 2026年2月2日19:26
最終更新日 2026年2月2日19:26
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
GraphicsMagick
GraphicsMagick 1.3.46 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月02日]
  掲載
2026年2月2日19:26

NVD脆弱性情報
CVE-2025-27796
概要

WPG in GraphicsMagick before 1.3.46 mishandles palette buffer allocation, resulting in out-of-bounds access to heap memory in ReadBlob.

公表日 2025年3月7日15:15
登録日 2025年3月8日4:00
最終更新日 2025年3月8日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧