ZITADELにおける認可されていない制御領域への重要情報の漏えいに関する脆弱性
タイトル ZITADELにおける認可されていない制御領域への重要情報の漏えいに関する脆弱性
概要

ZITADELはオープンソースのアイデンティティインフラストラクチャツールです。バージョン2.44.0から3.4.4および4.0.0-rc.1から4.7.1までの間で、認証されたユーザーは特定の権限に関係なくインスタンスユーザーの総数を知ることができます。これは個々のユーザーデータやPIIを漏洩するものではありませんが、totalResultフィールドを通じて総ユーザー数を開示することは、特定の場合に機密性のある情報が漏洩する脆弱性を引き起こします。この問題はバージョン3.4.5および4.7.2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月11日0:00
登録日 2026年2月4日18:37
最終更新日 2026年2月4日18:37
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
ZITADEL
ZITADEL 2.44.0 から 2.71.19
ZITADEL 3.0.0 以上 3.4.5 未満
ZITADEL 4.0.0 以上 4.7.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:37