LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
タイトル LinuxのLinux Kernelにおける不特定の脆弱性
概要

Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:ksmbdのsmb2_open()関数における参照カウントリークの可能性を修正しました。メモリ割り当てが失敗した場合にaclsの参照カウントが漏れる問題がありましたが、欠落していたposix_acl_release()を追加することで解決しました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

リリース情報、またはパッチ情報が公開されています。参考情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年5月2日0:00
登録日 2026年2月4日18:39
最終更新日 2026年2月4日18:39
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.5
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Linux
Linux Kernel 5.15 以上 5.15.105 未満
Linux Kernel 5.16 以上 6.1.22 未満
Linux Kernel 6.2 以上 6.2.9 未満
Linux Kernel 6.3
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:39

NVD脆弱性情報
CVE-2023-53061
概要

In the Linux kernel, the following vulnerability has been resolved:

ksmbd: fix possible refcount leak in smb2_open()

Reference count of acls will leak when memory allocation fails. Fix this
by adding the missing posix_acl_release().

公表日 2025年5月3日1:15
登録日 2025年5月3日4:00
最終更新日 2025年5月3日1:15
関連情報、対策とツール
共通脆弱性一覧