argoprojのArgo Workflowsにおける複数の脆弱性
タイトル argoprojのArgo Workflowsにおける複数の脆弱性
概要

Argo Workflowsは、Kubernetes上で並列ジョブをオーケストレーションするためのオープンソースのコンテナネイティブワークフローエンジンです。バージョン3.6.13以下およびバージョン3.7.0から3.7.4には、アーカイブ内のシンボリックリンクを処理する安全でないuntarコードが含まれていました。具体的には、リンク先の計算とその後のチェックに欠陥がありました。攻撃者は、/var/run/argo/argoexecファイルを任意のスクリプトで上書きでき、それがポッド起動時に実行される可能性があります。この問題は、バージョン3.6.14および3.7.5で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2025年12月9日0:00
登録日 2026年2月4日18:41
最終更新日 2026年2月4日18:41
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:N
影響を受けるシステム
argoproj
Argo Workflows 3.7.0 以上 3.7.5 未満
Argo Workflows 3.6.14 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年02月04日]
  掲載
2026年2月4日18:41