Signal KのSignal K Serverにおける複数の脆弱性
タイトル Signal KのSignal K Serverにおける複数の脆弱性
概要

Signal K Serverは、ボートの中央ハブ上で動作するサーバーアプリケーションです。バージョン2.19.0未満には、認証されていない攻撃者がアクセスリクエストエンドポイント(`/signalk/v1/access/requests`)を大量にリクエストすることでSignal K Serverをクラッシュさせることができるサービス拒否(DoS)脆弱性が存在します。これは、リクエストオブジェクトを無制限にメモリ上へ保存してしまうため、“JavaScript heap out of memory”エラーが発生するためです。バージョン2.19.0でこの問題は修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月1日0:00
登録日 2026年1月8日12:37
最終更新日 2026年1月8日12:37
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Signal K
Signal K Server 2.19.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月08日]
  掲載
2026年1月8日12:37