Apache Software FoundationのApache NuttXにおける無効なポインタや参照の解放に関する脆弱性
タイトル Apache Software FoundationのApache NuttXにおける無効なポインタや参照の解放に関する脆弱性
概要

Apache NuttX RTOSのfs/inode/fs_inoderemoveコードには、無効なポインタや参照の解放に関する脆弱性が存在します。この脆弱性が悪用されると、ルートファイルシステムのinode削除時にデバッグアサートが発生したり、NULLポインタ参照やサービス拒否(DoS)状態に陥ったりする可能性があります。バージョン10.0.0から12.10.0未満のApache NuttX RTOSが影響を受けます。ネットワーク経由で書き込み可能なファイルシステムサービス(FTPなど)を利用している場合は、脆弱性を修正したバージョン12.10.0へアップグレードすることが推奨されます。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月1日0:00
登録日 2026年1月8日12:40
最終更新日 2026年1月8日12:40
CVSS3.0 : 警告
スコア 6.5
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H
影響を受けるシステム
Apache Software Foundation
Apache NuttX 10.0.0 以上 12.10.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月08日]
  掲載
2026年1月8日12:40