webkulのBagistoにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
タイトル webkulのBagistoにおけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性
概要

BagistoはオープンソースのLaravel製eコマースプラットフォームです。バージョン2.3.10以前のBagistoには、CMSページエディター内で保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)の脆弱性が存在していました。通常、プラットフォームはscriptタグタグをサニタイズしようとしますが、送信前に生のHTTP POSTリクエストを操作することでこのフィルタリングを回避できます。その結果、任意のJavaScriptがCMSコンテンツに保存され、ページが閲覧または編集される際に実行される可能性があります。この脆弱性により管理者は重大なリスクにさらされ、アカウントの乗っ取りやバックエンドのハイジャック、悪意のあるスクリプトの実行といった脅威が発生します。バージョン2.3.10でこの問題は修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月2日0:00
登録日 2026年1月13日14:56
最終更新日 2026年1月13日14:56
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.4
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:R/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
webkul
Bagisto 2.3.10 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月13日]
  掲載
2026年1月13日14:56