webkulのBagistoにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性
タイトル webkulのBagistoにおける重要な機能に対する認証の欠如に関する脆弱性
概要

BagistoはオープンソースのLaravel製eコマースプラットフォームです。バージョン2.3系のうち2.3.10より前のバージョンでは、初期インストール完了後もAPIルートが有効なままとなっていました。基盤となるAPIエンドポイント(`/install/api/*`)には認証なしで直接アクセスでき、悪用される可能性があります。攻撃者はAPIエンドポイントに直接リクエストすることで、インストーラーを完全にバイパスできます。この結果、認証されていない攻撃者が管理者アカウントを作成したり、アプリケーション設定を変更したり、既存データを上書きしたりする恐れがあります。バージョン2.3.10でこの問題は修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月2日0:00
登録日 2026年1月13日14:57
最終更新日 2026年1月13日14:57
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
webkul
Bagisto 2.3.0 以上 2.3.10 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月13日]
  掲載
2026年1月13日14:57