Carnegie Mellon University (Project Cyrus)のPanda3Dにおける複数の脆弱性
タイトル Carnegie Mellon University (Project Cyrus)のPanda3Dにおける複数の脆弱性
概要

Panda3Dのバージョン1.10.16までのegg-mkfontには、攻撃者が制御する入力を使用した境界のないsprintf()呼び出しに起因するスタックベースのバッファオーバーフローの脆弱性があります。グリフファイル名を作成する際、egg-mkfontはユーザーが提供するグリフパターン(-gp)を長さの検証なしに固定サイズのスタックバッファにフォーマットします。過度に長いグリフパターン文字列を指定するとスタックバッファがオーバーフローし、メモリ破損や決定的なクラッシュを引き起こします。ビルド設定および実行環境によっては、このオーバーフローが任意のコード実行に悪用される可能性もあります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月7日0:00
登録日 2026年1月14日16:33
最終更新日 2026年1月14日16:33
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
Carnegie Mellon University (Project Cyrus)
Panda3D 1.10.16 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月14日]
  掲載
2026年1月14日16:33