coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるコマンドインジェクションの脆弱性
タイトル coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるコマンドインジェクションの脆弱性
概要

Coolifyは、サーバー、アプリケーション、およびデータベースを管理するためのオープンソースでセルフホスト可能なツールです。バージョン4.0.0-beta.445以前では、docker-compose.yamlから渡されるパラメータがコマンドで使用される際に適切にサニタイズされていませんでした。もし被害者のユーザーが攻撃者のリポジトリからアプリケーションを作成した場合(ビルドパック「docker compose」を使用する場合)、攻撃者はCoolifyインスタンス上でroot権限を持ってコマンドを実行することが可能でした。バージョン4.0.0-beta.445でこの問題は修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月5日0:00
登録日 2026年1月14日16:39
最終更新日 2026年1月14日16:39
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月14日]
  掲載
2026年1月14日16:39