coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
タイトル coolLabs Technologies Bt.のCoolifyにおけるOS コマンドインジェクションの脆弱性
概要

Coolifyは、サーバー、アプリケーション、およびデータベースの管理のためのオープンソースでセルフホスト可能なツールです。バージョン4.0.0-beta.420.7より前のバージョンには、Coolifyのアプリケーションデプロイメントワークフローにリモートコード実行(RCE)脆弱性が存在します。この脆弱性により、低権限のメンバーがプロジェクト作成または更新時に任意のDocker Composeディレクティブを注入することが可能です。攻撃者はホストファイルシステムをマウントする悪意のあるサービスを定義することで、ホストOS上でroot権限のコマンドを実行でき、コンテナの隔離を完全に回避します。バージョン4.0.0-beta.420.7にはこの問題の修正が含まれています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月5日0:00
登録日 2026年1月14日16:39
最終更新日 2026年1月14日16:39
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月14日]
  掲載
2026年1月14日16:39