TYPO3 AssociationのTYPO3における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル TYPO3 AssociationのTYPO3における信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

TYPO3のメールファイルスプールにおける逆シリアル化の脆弱性により、スプールディレクトリへの書き込み権限を持つローカルユーザーが悪意のあるファイルを作成できます。そのファイルはmailer:spool:sendコマンドの実行時に逆シリアル化されるため、ウェブサーバー上で任意のPHPコードを実行可能となります。この問題は、TYPO3 CMSのバージョン10.0.0から10.4.54、11.0.0から11.5.48、12.0.0から12.4.40、13.0.0から13.4.22、および14.0.0から14.0.1まで影響します。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月13日0:00
登録日 2026年1月16日14:21
最終更新日 2026年1月16日14:21
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
TYPO3 Association
TYPO3 10.0.0 以上 10.4.55 未満
TYPO3 11.0.0 以上 11.5.49 未満
TYPO3 12.0.0 以上 12.4.41 未満
TYPO3 13.0.0 以上 13.4.23 未満
TYPO3 14.0.0 以上 14.0.2 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:21