フォーティネットのFortiClientEMSにおけるSQL インジェクションの脆弱性
タイトル フォーティネットのFortiClientEMSにおけるSQL インジェクションの脆弱性
概要

Fortinet FortiClientEMSのバージョン7.4.3から7.4.4、7.4.0から7.4.1、7.2.0から7.2.10、7.0の全バージョンにおいて、SQLコマンドで使用される特殊要素が適切に無効化されていなかったため(『SQLインジェクション』脆弱性[CWE-89])、少なくとも読み取り専用の管理者権限を持つ認証済み攻撃者が、細工されたHTTPまたはHTTPSリクエストを通じて不正なSQLコードまたはコマンドを実行できる可能性があります。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月13日0:00
登録日 2026年1月16日14:22
最終更新日 2026年1月16日14:22
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.2
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:H/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
フォーティネット
FortiClientEMS 7.0.0 以上 7.2.12 未満
FortiClientEMS 7.4.0 以上 7.4.5 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月16日]
  掲載
2026年1月16日14:22