librechatにおける認可に関する脆弱性
タイトル librechatにおける認可に関する脆弱性
概要

LibreChatは追加機能を備えたChatGPTのクローンです。v0.8.2-rc2より前のバージョンでは、LibreChatのMCP stdioトランスポートが検証を行わずに任意のコマンドを受け入れていました。そのため、認証された任意のユーザーが単一のAPIリクエストを通じてコンテナ内部でroot権限としてシェルコマンドを実行できてしまいました。この脆弱性はv0.8.2-rc2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月19日15:04
最終更新日 2026年1月19日15:04
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.9
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:C/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
librechat
librechat 0.8.2
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日15:04