librechatにおける複数の脆弱性
タイトル librechatにおける複数の脆弱性
概要

LibreChatは追加機能を備えたChatGPTのクローンです。バージョン0.8.1-rc2では、エージェントの権限を照会する際に適切なアクセス制御が適用されていませんでした。認証された攻撃者は、このエージェントに対する権限がなくても任意のエージェントの権限を読み取ることができます。LibreChatでは、あらかじめ定義された命令セットとコンテキストを持つエージェントの設定が可能です。プライベートエージェントは他のユーザーからは見えません。しかし、攻撃者がエージェントIDを知っている場合、そのエージェントの権限や他のユーザーに個別に割り当てられた権限を読み取ることが可能です。この問題はバージョン0.8.2-rc2で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月7日0:00
登録日 2026年1月19日15:08
最終更新日 2026年1月19日15:08
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
librechat
librechat 0.8.1
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日15:08