LlamaIndexにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
タイトル LlamaIndexにおける信頼できないデータのデシリアライゼーションに関する脆弱性
概要

LlamaIndex (run-llama/llama_index) のバージョン0.11.6まで(含む)には、llama_index/indices/managed/bge_m3/base.py内のBGEM3Index.load_from_disk()に安全でない逆シリアライゼーションの脆弱性があります。この関数はpickle.load()を使用して、ユーザー指定のpersist_dirからmulti_embed_store.pklを検証なしに逆シリアライズします。攻撃者は悪意のあるpickleファイルを含む細工されたpersistディレクトリを提供できる場合、被害者がディスクからインデックスを読み込む際に任意のコードを実行させることが可能です。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月19日15:09
最終更新日 2026年1月19日15:09
CVSS3.0 : 重要
スコア 7.8
ベクター CVSS:3.0/AV:L/AC:L/PR:N/UI:R/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
LlamaIndex
LlamaIndex 0.11.6 およびそれ以前
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日15:09