RustFSにおける複数の脆弱性
タイトル RustFSにおける複数の脆弱性
概要

RustFSはRustで構築された分散オブジェクトストレージシステムです。バージョン1.0.0-alpha.13から1.0.0-alpha.78にかけて、RustFS IAMにおける欠陥のある`deny_only`ショートサーキットにより、制限されたサービスアカウントまたはSTS認証情報が自身で制限なしのサービスアカウントを発行できてしまい、親の持つ全権限を継承してしまいます。これにより、権限昇格やセッションおよびインラインポリシーの制限を回避可能でした。この問題はバージョン1.0.0-alpha.79で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う全ての情報が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月8日0:00
登録日 2026年1月19日15:09
最終更新日 2026年1月19日15:09
CVSS3.0 : 緊急
スコア 9.8
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:H/I:H/A:H
影響を受けるシステム
RustFS
RustFS 1.0.0
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日15:09