Termixにおける複数の脆弱性
タイトル Termixにおける複数の脆弱性
概要

TermixはSSHターミナル、トンネリング、ファイル編集機能を備えたウェブベースのサーバ管理プラットフォームです。バージョン1.7.0から1.9.0にかけて、Termixのファイルマネージャコンポーネントに保存型クロスサイトスクリプティング(XSS)脆弱性が存在していました。アプリケーションはSVGファイルの内容をレンダリング前に適切にサニタイズしていませんでした。これにより、管理されているSSHサーバを侵害した攻撃者が悪意のあるファイルを設置でき、Termixユーザーがそのファイルをプレビューすると、アプリケーションのコンテキスト内で任意のJavaScriptが実行されてしまいました。この脆弱性はsrc/ui/desktop/apps/file-manager/components/FileViewer.tsxに存在していました。本脆弱性はバージョン1.10.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月19日19:38
最終更新日 2026年1月19日19:38
CVSS3.0 : 警告
スコア 4.7
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N
影響を受けるシステム
Termix
Termix 1.7.0 以上 1.10.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日19:38