dfir-irisのirisにおける複数の脆弱性
タイトル dfir-irisのirisにおける複数の脆弱性
概要

Irisは、インシデント対応者が調査中に技術的な詳細を共有するのを支援するウェブコラボレーティブプラットフォームです。2.4.24以前のバージョンにおいて、DFIR-IRISのデータストアファイル管理システムに、file_local_nameフィールドの一括割り当てと削除操作時のパス信頼を組み合わせることで、認証済みユーザーが任意のファイルシステムパスを削除できる脆弱性が存在していました。この脆弱性は、認証済みユーザーがデータストアにファイルをアップロードし、一括割り当てを通じてファイルのfile_local_nameフィールドを任意のファイルシステムパスに更新し、次にパスの検証なしに対象ファイルを削除する削除操作を実行するという3ステップの攻撃連鎖によって発生します。この脆弱性は2.4.24で修正されました。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う全ての情報が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月12日0:00
登録日 2026年1月19日19:38
最終更新日 2026年1月19日19:38
CVSS3.0 : 重要
スコア 8.1
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:L/UI:N/S:U/C:N/I:H/A:H
影響を受けるシステム
dfir-iris
iris 2.4.24 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日19:38