n8nにおける複数の脆弱性
タイトル n8nにおける複数の脆弱性
概要

n8nはオープンソースのワークフロー自動化プラットフォームです。バージョン1.36.0から2.2.0未満において、WebhookノードのIPホワイトリスト検証は正確なIP比較ではなく部分文字列の照合を行っていました。その結果、送信元IPアドレスが設定されたホワイトリストのエントリを単なる部分文字列として含む場合に、リクエストが許可される可能性がありました。この問題は、ワークフローエディターがIPベースのアクセス制御を用いてWebhookへのアクセスを制限している環境に影響しました。IPv4およびIPv6の両方のアドレスが影響を受けました。非ホワイトリストIPを持つ攻撃者は、信頼されたアドレスと部分的なプレフィックスを共有するIPであれば制限を回避でき、意図されたセキュリティ境界を破る恐れがありました。この脆弱性はバージョン2.2.0で修正されています。

想定される影響 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 
対策

正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。

公表日 2026年1月13日0:00
登録日 2026年1月19日19:40
最終更新日 2026年1月19日19:40
CVSS3.0 : 警告
スコア 5.3
ベクター CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:N/S:U/C:L/I:N/A:N
影響を受けるシステム
n8n
n8n 1.36.0 以上 2.2.0 未満
CVE (情報セキュリティ 共通脆弱性識別子)
CWE (共通脆弱性タイプ一覧)
ベンダー情報
その他
変更履歴
No 変更内容 変更日
1 [2026年01月19日]
  掲載
2026年1月19日19:40