| タイトル | FreeRDPにおける複数の脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | FreeRDPはリモートデスクトッププロトコルのフリー実装です。3.20.1より前のバージョンでは、RDPGFXの動的仮想チャネルスレッドとSDLのレンダースレッド間の競合状態により、ヒープの使用後解放(use-after-free)が発生します。具体的には、RDPGFXのResetGraphics処理中に解放された後に、sdl->primary(SDL_Surface)へのポインタが誤ってアクセスされます。この脆弱性は3.20.1で修正されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報について、外部への漏えいは発生しません。 また、当該ソフトウェアが扱う情報について、書き換えは発生しません。 さらに、当該ソフトウェアが完全に停止する可能性があります。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃の影響は、他のソフトウェアには及びません。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年1月14日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月22日11:28 |
| 最終更新日 | 2026年1月22日11:28 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 5.9 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:H/PR:N/UI:N/S:U/C:N/I:N/A:H |
| FreeRDP |
| FreeRDP 3.20.1 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月22日] 掲載 |
2026年1月22日11:28 |