| タイトル | Monospace IncのDirectusにおけるオープンリダイレクトの脆弱性 |
|---|---|
| 概要 | DirectusはSQLデータベースコンテンツを管理するためのリアルタイムAPIおよびアプリダッシュボードです。バージョン11.14.0以前のDirectusには、SAML認証コールバックエンドポイントにオープンリダイレクトの脆弱性が存在していました。SAML認証中、`RelayState`パラメータはユーザーの元の目的地を保持するために使用されます。しかし、ログイン開始フローではリダイレクト先を許可されたドメインと照合して検証していますが、この検証はコールバックエンドポイントには適用されていません。そのため、攻撃者は悪意のある認証リクエストを作成し、認証完了後にユーザーを任意の外部URLにリダイレクトさせることが可能です。この脆弱性は成功時およびエラー処理時のいずれのコールバックパスにも存在します。また、この脆弱性は認証不要で悪用可能です。バージョン11.14.0で修正されました。 |
| 想定される影響 | 当該ソフトウェアが扱う情報の一部が外部に漏れる可能性があります。 また、当該ソフトウェアが扱う情報の一部が書き換えられる可能性があります。 さらに、当該ソフトウェアは停止しません。 そして、この脆弱性を悪用した攻撃により、他のソフトウェアにも影響が及ぶ可能性があります。 |
| 対策 | 正式な対策が公開されています。ベンダ情報を参照して適切な対策を実施してください。 |
| 公表日 | 2026年1月8日0:00 |
| 登録日 | 2026年1月22日11:28 |
| 最終更新日 | 2026年1月22日11:28 |
| CVSS3.0 : 警告 | |
| スコア | 6.1 |
|---|---|
| ベクター | CVSS:3.0/AV:N/AC:L/PR:N/UI:R/S:C/C:L/I:L/A:N |
| Monospace Inc |
| Directus 11.14.0 未満 |
| No | 変更内容 | 変更日 |
|---|---|---|
| 1 | [2026年01月22日] 掲載 |
2026年1月22日11:28 |